個人事業主のパパが、マイクロ法人を検討し始めた理由

「来年度、国保さらに上がるかもしれないよ」

そう気づいた瞬間が、僕がマイクロ法人を真剣に考え始めたきっかけでした。

このページでは、個人事業主の僕がいまマイクロ法人について検討してること、調べてわかったことを書いてみます。
「これからやろうとしてる」段階の正直なメモです。

目次

僕がいま直面してる保険料の現実

まずは僕の保険料の推移を、リアルな数字で書いておきますね。

会社退職後の2年間:任意継続で月3.5万円

会社員時代の健康保険を、退職後も2年間継続できる任意継続を利用してました。
このときの保険料は月3.5万円。
決して安くはないんですが、独立後すぐの不安定な時期に「とりあえずこれでいい」って決断できる金額でした。

任意継続が切れて国保へ:月7万円に

2年が経って任意継続が終わると、自動的に国民健康保険に切り替わります。
そこで届いた通知が、月7万円

「桁を間違えてるんじゃないか・・」って思って、思わず見直しました(笑)
会社員時代と独立後で、こんなに保険料が違うのかと愕然としましたね。

今年度:経費増えて月4〜5万円見込み

今年度は事業の経費が増えた影響で、保険料はもう少し抑えられそうな見込みです。
とはいえ月4〜5万円なので、決して楽な金額ではありません。

来年度:このままだと月7万円に戻りそう

そして来年度。
このままの所得水準が続くと、再び月7万円ペースに戻ってしまう可能性があります。

年間で計算すると80〜90万円の保険料
これがマイクロ法人化で月3万円程度まで下げられる可能性がある。

マイクロ法人ってなに?

ざっくり言うと、「個人事業とは別に、もう一つ法人を立てて、社会保険を法人側に切り替える」仕組みです。

  • 個人事業:本業(僕の場合は治療院)
  • マイクロ法人:別の小さな事業(コンテンツ販売、物販など)
  • 役員報酬は最低額に設定 → 社会保険料を最小化
  • 結果、国民健康保険から協会けんぽに切り替わって支払いが減る

両学長(リベラルアーツ大学)の発信で広く知られるようになった節税スキームですね。

マイクロ法人を立てる条件

調べてわかったのは、マイクロ法人を立てるには「個人事業と別の事業実態」が必要だってこと。

  • 個人事業と同じ事業を法人化するだけだとNG
  • 別ジャンルの事業を法人で営む必要がある
  • 事業売上は最低でも年30〜50万、理想は年100万円以上

つまり「個人事業とは別に、もう一つ事業の柱を作る」必要があるんですよね。

僕がいま準備してること

1. 別事業の準備(このブログもその一つ)

このブログ「父子の時間とお金」も、将来的にコンテンツ販売事業として育てていく予定です。
アフィリエイトや、自分の経験をまとめたコンテンツ販売で、年30〜50万円の売上を目指してます。

2. 税理士との相談

マイクロ法人は設計を間違えると否認リスクがあるので、最初は税理士に相談する予定です。
設立費用+税理士費用で初年度は20〜30万円かかる見込みですが、その分は社保削減で2年目以降ペイできる計算ですね。

3. リベ大での情報収集

毎日リベラルアーツ大学の発信を聞いて、マイクロ法人の最新情報や事例を仕入れてます。
同じように考えてる個人事業主が多いことが分かって、自分だけじゃないんだなと心強い。

まだ決めてないこと

正直、まだ決まってないこともたくさんあります。

  • 合同会社にするか、株式会社にするか
  • 役員報酬の正確な額
  • 会計ソフトを使って自分でやるか、税理士に丸投げするか
  • 設立のタイミング(年度途中?年度初め?)

このあたりは、もう少し売上の見通しが立ってから、税理士と相談して決める予定です。

息子たちのために

マイクロ法人の目的は、節税そのものじゃなくて、節税で浮いたお金を息子たちの教育費に回すことなんですよ。

月3〜4万円の社保削減ができれば、それは年40〜50万円。
息子たちが大学に入るまでの10年で、400〜500万円。

地味だけど、これが「離れて暮らす父親が、お金で残せること」の一つの形だなぁ、と思ってます。

まとめ

マイクロ法人は、誰にでもおすすめできる節税法じゃありません。
個人事業主で、ある程度の収入があって、別事業を作る覚悟がある人向けです。

でも、月7万円の保険料を毎月払い続ける現実を考えれば、「やらないと損」くらい効果がある仕組みでもあります。

僕の場合は、息子たちの将来のために、本気で取り組むつもり。
進展があったら、また続編としてブログに書きますね(^^)

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