2冊目のKindle本を出しました。
『マイクロ法人、自分にも作れる?』という本です。
「販売中」になった画面を見て、思ったのは、
見てもらえる人が、もう少し増えたらいいなぁということでした。
まあ、今のところ、なかなかそうはいかなさそうな感じです(笑)
この記事のまとめ
- AIと一緒に、本を1冊書いて、出版するところまでできた
- ただ、AIの文章は当たり障りのないものになりやすい。自分の気持ちに、かなり直した
- とりあえずやってみる。ダメだったら、やめればいい
AIと一緒に、Kindleの2冊目を書いた
2冊目は、個人事業主のまま、一人で会社を作った記録です。
かかったお金、手続き、どこでつまずいたか。
それを、実際の数字と一緒に書きました。
会社を作るときに手が止まったところは、freeeの会社設立でつまずいた話にも書いています。
この本は、AI(Claude)と一緒に書きました。
9月に書き始めて、途中で一度止めて、10月に再開して、10月19日に出版しました。
AIと書いて、いちばん残念だったこと
AIに下書きを書いてもらうと、文章はちゃんとそれっぽくなります。
読みやすいし、間違ったことも書いていない。
でも、読み返してみると、当たり障りのないものが、ちょっと入っちゃっていたんですよね。
たとえば、会社の実印の届け出を出していなかったことに気づいた場面。
下書きには「正直、ちょっとゾッとしました」と書いてありました。
でも、僕はゾッとはしていないんです。
実際に思ったのは、こうでした。
今まで一個ずつ全部やってきたのに、なんで抜け漏れが出たんだろう。
こういうところを、かなり訂正しました。
AIは、僕が言っていない気持ちを「たぶんこうだろう」と書いてきます。
なので、推測で書いたところは一覧にして出してもらって、一つずつ自分で直していきました。
ようパパ結局、その人の人間性が出ないと、つまんないのかなぁ。
書きながら、これはすごく思いました。
AIに任せたこと、自分でやったこと
どこまでAIに頼んだのか、まとめるとこんな感じです。
| やったこと | 誰が |
|---|---|
| 構成・下書き | AI(Claude) |
| 気持ちや出来事の確認・直し | 自分 |
| 表紙の画像 | AI(ChatGPT)に頼んで、自分で選んだ |
| Kindleの登録画面への入力 | AI(Claude)が、僕のパソコンで入力 |
| 価格を決める・出版のOK | 自分 |
ちなみに、Kindleで本を出すときは、AIを使ったかどうかを聞かれます。
本のテキストや画像の作成、または翻訳で AI ツールを使用しましたか?
Kindle ダイレクト・パブリッシングの登録画面(2026年10月19日)
僕は「使った」と答えました。文章も表紙も、AIと一緒に作ったので。
とりあえず、やってみる
僕は、なかなか二の足を踏んじゃうタイプです。
でも、とりあえずやってみて、ダメだったらやめればいいだけなんですよね。
一歩踏み出して、やってみる。それが大事かなと思っています。
AIと一緒に書いてみて、中身になるのは、やっぱり自分の経験と気持ちでした。
もし、本を出してみたいけど迷っている方がいたら、まずは1冊、やってみてください(^^)








