「学校つまんない」
息子が、そう言い始めました。
聞いたとき、正直ドキッとしました。
行かないとか、不登校とか、そこまではいっていません。
でも、この言葉がこのまま大きくなっていったら。
そう思うと、放っておけませんでした。
「学校つまんない」の正体は、算数のつまずきだった
話を聞いていくと、原因は算数でした。
分からないところが増えてきて、授業についていけない。
分からないから、つまらない。
つまらないから、学校まで嫌になってくる。
算数のつまずきが、そのまま学校のつまずきになりかけていました。
僕は息子たちと離れて暮らしています。
平日の学校の様子は、見えません。
夏休みの宿題でつまずいていたことも、僕はあとから知りました。
ようパパ全然知らなかった・・。
これは、けっこう堪えました。
家で教えたら分かった。算数アプリも試したけど
週末、うちで一緒に宿題をやりました。
根気強く、何度も説明して。
そうしたら、分かってくれたんです。
分かれば、ちゃんとできる。
それが分かって、少しホッとしました。
算数のアプリも試しました。
「トドさんすう」という、ゲーム感覚でできるアプリです。
最初は楽しそうにやっていました。
でも、分からない問題が出てくると、飽きて、少し嫌そうな顔になる。
食いつきがよければ専用のタブレットを持たせようかと思っていたんですが、微妙でした。


そこで気づいたんです。
アプリが悪いわけじゃない。
分からないところで止まったとき、そこまで戻って一緒にやってくれる人がいない。
それが問題なんだ、と。
通信教材も同じだと思いました。
分からなくなったら、きっとやらなくなる。
親が教えるのは、ちゃんと教えられたらの話
僕が教えることも、できなくはありません。
でも、親子だとどうしても甘えが出ます。
それに、僕が見られるのは会える日だけ。
その短い時間で、本当に追いつけるのか。
もうひとつ、気になったことがあります。
せっかくパパの家に来たのに、「また勉強かよ」となったら。
楽しくお互い勉強できるならいいんです。
でも、そうじゃなかったら、それはそれでかわいそうだなと思いました。
自分で教えれば、お金はかかりません。
でもそれは、ちゃんと教えられたらの話です。
それがなかなか難しいことは、すごく感じていました。
塾でもオンラインでもなく、訪問型の家庭教師にした
公文のような教室も考えました。
でも息子は、大人数がいる場所があまり得意じゃありません。
進学塾のようなところでもない。
オンラインの家庭教師もありましたが、息子にはちょっと合わないかなと思いました。
必要なら前の学年まで戻って、息子のペースで教えてくれる人に、家まで来てもらう。


母親とも話して、訪問型の家庭教師にしようと決めました。
そして何より、息子本人から「やってみたい」という言葉が出ました。
これが一番うれしかったです。
やらされるのではなく、自分からやってみたいと思えた。
それだけで、半分は前に進んだ気がしました。
家庭教師を何社も比べた(トライ・ファースト・サクシード・ガンバ)
家庭教師探しは、思った以上に大変でした。
トライ、ファースト、サクシード、ネクスタ、マナベスト。
とにかく、たくさん電話しました。
印象に残っているところを並べると、こんな感じです。
| 問い合わせた会社 | 聞いてみてどうだったか |
|---|---|
| 家庭教師のトライ | 料金を聞いて、うーん、となった |
| 家庭教師ファースト | 料金は良かった。でも女性の先生が見つからず、今回は見合わせ |
| 家庭教師のサクシード | 値段は高くなかった。候補としては3番目くらい |
| 家庭教師のガンバ | 電話の対応がすごく良かった。ここに決めた |
聞いていくと、体験の先生と、実際に担当する先生が別になる場合が多いようでした。
担当は大学生の先生になることも多いみたいです。
でも僕は、大学生の先生だから不安、ということはありません。
むしろ、息子には年齢が近い先生の方が合うんじゃないかと思っています。
家庭教師のガンバに決めた理由と、無料体験
最後に決めたのは、家庭教師のガンバです。
電話の対応が、すごく良かった。
それに、不登校のお子さんへの案内もしていて、学校がつらくなりかけている子のことも考えてくれているように感じました。
僕がいちばん怖かったのは、算数ができないことより、学校が嫌いになることでした。
そこに合っていると思えたのが、ガンバでした。
無料体験は、息子本人に受けてもらいました。
先生が、息子の性格などをいろいろ聞いてくれました。
それをもとに、息子に合う先生を探してくれる進め方です。
その体験を見ていて、しみじみ感じたことがあります。
親子じゃなくて第三者が教えた方が、ちゃんとやる。
今は、担当の先生を探してもらっているところです。
僕がお願いした家庭教師
気になる方は、まず無料体験から試せます。
公式サイト:家庭教師のがんば(PR)
※このリンク先の無料体験の申し込みは、東京・神奈川・埼玉・千葉にお住まいの方が対象です。料金や教材費は、申し込む前に公式サイトや体験のときに確認してください。
家庭教師の費用と教材費、ちゃんと考えた
もちろん、お金のことも考えました。
費用は、月2万円以内で収まりそうです。
ほかの家庭教師と比べると、比較的リーズナブルな方なのかなと思っています。
ただ、ガンバは、授業の料金とは別に教材費がかかります。
月8,800円と聞いて、最初に思ったのはこれでした。



これ、分割の金額だよな。一括だといくらなんだ?
月々の金額だけ見て決めるのは、やめておこうと思いました。
合うか分からない段階だからこそ、総額と、途中で辞めたときに何が残るのか。
そこは、ちゃんと聞いておきたいところです。
離れて暮らす息子たちの教育費をどう準備しているかは、こちらの記事に書いています。
算数は取り戻せる。でも、学校が嫌いになったら
算数が分からないのは、取り戻せます。
前の学年まで戻って、ひとつずつやり直せばいい。
でも、学校そのものが嫌いになってしまったら、取り戻すのはずっと大変です。
だから、今のうちに手を打ちたかった。
離れて暮らしていても、できることはある。
今回は、それが家庭教師探しでした。
どんな先生が来てくれるのか。
正直、ちょっと楽しみにしています(^^)



